2007年10月30日

一級建築士試験

一級建築士試験内容の見直し


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現在進められている一級建築士試験の試験内容見直しのおよその方向性が固まったという情報を得ました。耳あせあせ(飛び散る汗)

中央建築士審査会が中間報告としてまとめたもので、来年4月までにおおむね確定させる予定だそうです。

2009年度の試験から反映させます。


学科試験、設計製図試験のそれぞれの見直しの方向性は以下の通り。

【 学科試験の見直しの方向性 】
◆ マネジメント、環境・設備、建築士法や職業倫理、構造全般に関する出題を増加させる。
◆ 現行の学科T(計画)を「計画」「環境設備」の2つに分離
◆ 具体的な学科とそれぞれの設問数
@ 計画:20問程度
A 環境・設備:20問程度
B 法規:30問程度
C 構造:約30問
D 施工:約25問
◆ 5枝択一方式を4枝択一方式に変更
◆ 試験時間は現在の合計6時間から30分から1時間程度延長

【 設計製図試験の見直しの方向性 】◆ 現行の設計課題での要求内容を維持した上で、周辺環境に配慮した建築計画、配置計画などを要求
◆ 構造設計や設備設計の基本的な能力を確認する出題
◆ 試験時間は現在の合計5時間30分から30分から1時間程度延長


現行の試験内容と比較して「受験生に過度の負担を強いることのないように留意する」としているが、難易度が増すことが予想されるそうです。

2008年度が従来のままの試験の最後となります。ふらふらたらーっ(汗)

来年度の試験に必ず合格するために、今からの準備が大切です。
2009年度の試験は初めてと成るため、過去問と言われるこれまでの試験問題事例がありません、ですからさらに勉強範囲を広範囲にひろげ今まで以上に時間をかけて勉強することになりそうですもうやだ〜(悲しい顔)たらーっ(汗)


2009年からは建築士の定期講習制度も始まり、受験資格も見直されるなど建築士制度が大きく変わります。
構造・設備設計一級建築士制度も始まります。耳たらーっ(汗)

意外と話題になっていないのが、建築士試験受験資格の見直し がどうなるか不透明な点です。がく〜(落胆した顔)たらーっ(汗)

今後注目の建築士法改正の項目は建築士法第14条及び15条の改正で、以下に分かりやすく書きます。

@ 学歴要件の見直し
一級建築士試験及び二級建築士試験・木造建築士試験の受験内容のうち学歴要件について、所定の建築科目を修めて卒業したことを要するものとします。(指定学科卒業ではなくて指定の科目の履修が必要です。)

A 実務経験要件の見直し
@)一級建築士試験及び二級建築士試験・木造建築士試験の受験資格のうち実務経験要件(現行は建築に関する実務経験であれば可)について、設計、工事監理(現場監督は工事管理であり違います)等に関わる一定の経験を有することを要するものとします。
A)二級建築士として4年以上の実務経験を有する者に対して認めている一級建築士試験の受験資格(現行は二級建築士としての実務経験であれば可)について、設計、工事監理等に関わる一定の経験を有することを要するものとします。


現場監督が実務経験に加算されるかは今だ明確な回答はありません。業界として賛成を表明している建築士事務所協会などもありますから、予断は許しません。

とにかく来年取ることです。再来年からは一層問題は難しくもなります。ふらふらたらーっ(汗)

この情報は多くの受験を控えた若者達に伝えて頂きたい。
今後の試験内容がどうなるか少しでも多く情報を集め、早い内に対策を取って頂きたい。耳

このブログを呼んだ人は、受験を控えた友人に是非、一度加藤さんのブログ呼んでみなよ、と言ってあげてください。
これから知る限り、情報提供して応援します。

みなさん、必ず来年は受験し合格しておきましょう。今からの努力を怠ると必ずもっと苦しい受験戦争が待っています。がく〜(落胆した顔) もうやだ〜(悲しい顔) ふらふら あせあせ(飛び散る汗) たらーっ(汗) ダッシュ(走り出すさま)
posted by katou at 07:49| 静岡 曇り| Comment(0) | 改正建築基準法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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